停車場遍路の鉄道雑記帳

鉄道関連を多めに旅の記録を綴ります

駅巡り

天竜浜名湖鉄道-35:いこいの広場駅

「いこいの広場」は単線の駅で、駅舎は無い。駅名の施設は県道を越えた先にある。 入口とトイレ 左に振る 待合スペース背面 右に振ると待合室背面 駅名標 「新所原」方を見る 振り返る -つづく-

天竜浜名湖鉄道-34:細谷駅

「細谷」は単線の駅で、駅舎は無い 入口 駅名標 「新所原」方を見る 「掛川」方を見る 待合スペースはリニューアルされた 向かいの道路から見る -つづく-

天竜浜名湖鉄道-33:原谷駅

「原谷」は相対式ホームの行き違い可能駅です。 駅舎:登録有形文化財である 右サイドから見る 出改札跡:駅名標はロケで使われたものだろう 駅名標 駅舎ホーム側 駅舎側ホームで「新所原」方を見る 振り返る 向かい側ホームで「掛川」方を見る 振り返る 待…

天竜浜名湖鉄道-32:原田駅

「原田」は3セク化一年後に開業した駅で築堤上の棒線駅です。 入口:左は歩道 振り返る 2つ上の画像でスロープを下りた先:柵に「原田駅」と標記がある 駅名標 「新所原」方を見る 振り返る -つづく-

天竜浜名湖鉄道-31:戸綿駅

「戸綿」は国鉄二俣線時代からの駅で築堤上の棒線駅です。地平から上がる階段の途中に出改札跡がありますが現在は無人駅です。 入口 左に振る 入口の階段を上がって突き当り:左が出札窓口跡 ホームまで上がって振り返る 駅名標 「新所原」方を見る 「新所原…

天竜浜名湖鉄道-30:遠州森駅

「遠州森」は国鉄二俣線時代からの駅で構内は2面3線です。駅舎と上りホームは登録有形文化財になっています。 駅舎 出改札:委託である 駅舎ホーム側 駅名標:国鉄時代は「遠江森」だった。「遠州森の石松」の知名度はいかほどだろう 「新所原」方を見る …

天竜浜名湖鉄道-29:森町病院前駅

「森町病院前」は単線の駅で2015年の開業である。駅舎は無く待合所だけがある。 入口 待合所背面にも駅名表記がある 駅名標 ホームで「新所原」方を見る 振り返る -つづく-

天竜浜名湖鉄道-28:円田駅

「円田」は単線の駅で3セク化一年後の開業である。駅舎は無く待合所だけがある。 入口:奥の神社は線路の向こうで踏切は無い 線路に突き当たって右へ:奥が「掛川」方 駅名標 「掛川」方へ移動 振り返る -つづく-

天竜浜名湖鉄道-27:遠江一宮駅

「遠江一宮」は相対式ホームの駅で国鉄二俣線時代からある。駅舎は有形文化財でそば屋がテナントで入っている。 駅舎 右サイドから見る 駅名標が4種揃っている 出改札跡 ホームから駅舎入口を見る 向かい側ホームで「掛川」方を見る 振り返る 「新所原」方…

天竜浜名湖鉄道-26:敷地駅

「敷地」は単式ホームの駅で国鉄二俣線時代からある。駅舎は郵便局と一体になっているが、駅部分は独立して待合室のみがある無人駅である。 駅舎 駅名標 この駅から東ではこのタイプもある ホーム側から駅舎を見る 「掛川方」へ移動:高架は新東名 振り返る …

天竜浜名湖鉄道-25:豊岡駅

「豊岡」は相対式ホームの駅で、国鉄二俣線時代からある。駅舎は磐田市商工会豊岡支所と一体になっているが、駅部分は独立して待合室のみがある無人駅である。 駅舎 入口:奥まったところにある 駅名標 駅舎側ホームで「新所原」方を見る 振り返る 向かい側…

天竜浜名湖鉄道-24:上野部駅

「上野部」は単線の駅で、国鉄二俣線時代からある。駅舎は無いが待合所がリニューアルされている。 入口 駅名標:標準タイプは無い 待合所 「新所原」方の踏切で「新所原」方を見る 振り返る ホームで「掛川方を見る 振り返る -つづく-

天竜浜名湖鉄道-23:天竜二俣駅

「天竜二俣」は国鉄二俣線時代からある駅で構内は2面3線、東に転車台・扇形庫を含む運転区や鉄道資料館がある。 もろもろ登録有形文化財である 駅舎 左側から見る 正面から見る 駅舎の右手にあるモニュメント的な腕木式信号機 駅舎入口 出改札:左の窓口は…

天竜浜名湖鉄道-22:二俣本町駅

「二俣本町」は国鉄二俣線時代からある駅で、駅舎から斜面を上った先に単式ホームがある。 駅舎:テナントは2016年の時点ではそば屋だった 出改札跡 ホームに上がって振り返る 駅名標 このタイプもある 待合室 「新所原」方を見る 振り返る 「掛川」方へ移動…

天竜浜名湖鉄道-21:西鹿島駅

「西鹿島」は国鉄二俣線時代からある駅である。遠州鉄道との共同駅で管理も遠州鉄道である。遠州鉄道が相対式ホーム2面2線、天浜線が単式ホーム1面1線で地下道で行き来が出来る。 駅舎正面 上のアングルの右から見る 天浜線駅名標 このタイプもある 地下…

天竜浜名湖鉄道-20:岩水寺駅

「岩水寺」は国鉄二俣線時代からある駅で島式ホーム1面線だったが、3セク化の時点で棒線化された。駅舎は無いが、待合所とホームは有形文化財である。 入口 駅名標 「新所原」方を見る 「掛川」方を見る 待合所 おそらく旧駅舎跡 -つづく-

天竜浜名湖鉄道-19:宮口駅

「宮口」は国鉄二俣線時代からある駅で、相対式ホームの行き違い可能駅である。 駅舎:直結している上りホームと共に登録有形文化財です 駅名標 木のタイプあり 駅舎側ホームで「新所原」方を見る 振り返る 向かい側の下りホームと待合室も有形文化財です 向…

天竜浜名湖鉄道-18:フルーツパーク駅

「フルーツパーク」は3セク化後に開業した棒線駅である。 駅舎 踏切からみる:奥が「新所原」方 出改札:臨時で駅員が配置されることがある 駅名標 「新所原」方を見る 振り返る -つづく-

天竜浜名湖鉄道-17:都田駅

「都田」は国鉄二俣線時代からある駅です。元は相対式ホームの行き違い可能駅でしたが、現在は棒線化されています。駅舎は駅カフェとして改築されている。 駅舎 入口 待合室もカフェのエリアに見えるが、閉店後締め切られるわけではないだろうから着席しても…

天竜浜名湖鉄道-16:常葉大学前駅

「常葉大学前」は3セク化一年後に開業した単線の駅である。待合スペースのみで駅舎は無い。当初は「浜松大学前」でしたが、大学の改名に伴い現在の駅名となった。 「掛川」方の踏切から「新所原」方を見る 右へ移動して背面を見る 駅名標 ホームで「掛川」…

天竜浜名湖鉄道-15:金指駅

「金指」は国鉄二俣線時代からあり、島式ホーム一面2線で行き違い可能です。先に浜松鉄道(現在は廃止)が開業していました。 駅舎 入口 出改札跡 駅本屋はさすがに文化財にならなかった 高架貯水槽 駅名標 このタイプもある 駅舎から「新所原」方を見る 振…

天竜浜名湖鉄道-14:岡地駅

「岡地」は3セク化と同時に開業しました。当初は「気賀高校前」でしたが2015年に改称されました。単線の駅です。 入口 待合スペース背面の駅名表示 駅名標 「新所原」方を見る 「掛川」方を見る -つづく-

天竜浜名湖鉄道-13:気賀駅

「気賀駅」は国鉄二俣線時代からある駅で、かつては島式ホームだったが、現在は単式ホームになっている。 駅舎:有形文化財に指定されている。テナントは食堂である。 駅名標 出改札跡 ホーム側から 駅舎からホームを見る 駅舎の反対側にも構内踏切を渡って…

天竜浜名湖鉄道-12:西気賀駅

「西気賀駅」は国鉄二俣線時代からある駅で、相対式ホームの行き違い駅である。 駅舎:有形文化財に指定されている。テナントは食堂である。 駅名標 改札跡 駅舎側ホームで「新所原」方を見る 向かい側ホームで「掛川」方を見る 振り返る -つづく-

天竜浜名湖鉄道-11:寸座駅

「寸座」は国鉄二俣線時代からある駅で、元から単線の駅である。 入口:駅舎は無い 駅名標 「新所原」方を見る 「掛川」方を見る 浜名湖を見る 三ヶ日町から細江町へ峠を越えてきました -つづく-

天竜浜名湖鉄道-10:浜名湖佐久米駅

「浜名湖佐久米」は国鉄二俣線時代からある駅で、元から単線の駅である。 駅舎:テナントは喫茶・食堂 駅名標 「新所原」方を見る 「掛川」方を見る 公衆トイレは牛 -つづく-

天竜浜名湖鉄道-09:東都築駅

「東都築」は国鉄二俣線時代からある駅で、元から単線の駅である。待合室のみで駅舎は無い。 入口 駅名標:このタイプのみしか無かったと思う 東の踏切で「新所原」方を見る 「掛川」方を見る 公衆トイレはミカン -つづく-

天竜浜名湖鉄道-08:都築駅

「都築」は国鉄二俣線時代からある駅で、かつては行き違いが出来たが棒線化されている。 駅舎:ベーカリーがテナントで入っている 駅名標 駅舎ホーム側:「新所原」方を見る 「掛川」方を見る:中途半端なところで合流していたかに見える線路が謎 「掛川」方…

天竜浜名湖鉄道-07:三ヶ日駅

「三ヶ日」は国鉄二俣線時代からある駅で、2面3線+貨物エリア跡があります。 駅舎:テナントの看板等で「コレジャナイ感」がありますが、登録有形文化財です。 待合室から出口を見る 出改札 ホーム側軒下 駅名標 木のタイプも 駅舎の「掛川」方にある元貨…

天竜浜名湖鉄道-06:奥浜名湖駅

「奥浜名湖」は3セク化後に出来た単線の駅で、駅舎は無い。 入口:手前はトイレ 駅名標 「新所原」方を見る:「アスモ前」同様に待合スペースに腰掛があるのみ 「掛川」方を見る -つづく-