2018秋旅 -16:鶴ヶ城
停車場遍路の鉄道ネタ総括表
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西若松駅から鶴ヶ城まで2km弱です。七日町駅から「まちなか周遊バス」で行ってもいいのですが雨も止んだので歩きました。ただ、ネット地図が通れないルートを示していて迷った南側ルートを諦め、西側から入りました。
おりしも戊辰150年でした。
いずれの城でもひときわ大きな石には目を見張ります
北西から見た天守
パンフレットでよく見る定番の南東からのアングル
東から
石垣の中は塩倉でした。1・2層は撮影禁止ですが、ここは地下の扱いです。
展示物は会津藩の歴史と戊辰戦争が主で、京都守護職を務めた際に孝明天皇から賜った書の実物もありました。
3層にあった、大河ドラマ「八重の桜」主人公の新島八重の書です。
明日の夜は いずこの誰か ながむらん 慣れしお城に 残る月影
展望層から北東を見る、画像中央の白い細いポール(拡大するとなんとか見える)の右が飯盛山
同:南東方向
同:南方向
同:北西方向
入場券は天守と「麟閣」と呼ばれる茶室が共用なので、一応行ってみました。中で抹茶(別料金)をいただけますが、急ぐのでパス。
支度部屋が別にあるというのも初めて知りました。
作詞者についてはこれで初めて認識しました、鶴ヶ城は戊辰戦争の砲撃で確かに「荒城」となりましたが、青葉城の方はこれから確認します。
一番は諳んじているのでともかく、あとはところどころ読めません。
ここまでで一時間弱、そそくさと飯盛山へ移動します。
--- つづく ---