2018秋旅 -25:兼六園
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「高岡やぶなみ」から一気に「金沢」へ移動しました。
すっかりランドマークとして定着した金沢駅東口の鼓門
金沢は、北陸鉄道乗り潰しと各駅巡り、そして2年前の北陸新幹線開業と過去3回訪れながら、全く観光していませんでした。駅からバスに乗った記憶も、あくまで北陸鉄道石川線の起点「野町」へ向かう時のもので、観光目的ではなかったです。
ともあれ、路線バスで「兼六園下」へ。
兼六園を象徴する「徽軫灯籠(ことじとうろう)」は琴の弦を支える琴柱(ことじ)に似ているからその名がありますが、なぜ「徽軫」と書くのか。ネットを見ると中国(当時は唐)の言葉を真似たらしいんですが、オフィシャルサイトでも触れられていなくてスッキリしません。
なお、以前に
で紹介した、台湾の烏山頭ダムを見下ろす八田與一技師の銅像の傍らにあるレプリカは、八田氏が石川県出身であることから故郷を象徴するものとして置かれていると思います。
他の見どころのごく一部です。
日本武尊の像
根上松(ねあがりのまつ):丘状の土地に植えて、あとから土を除いたらしい。
茶室:夕顔亭
茶店で休憩
素朴な兼六餅は砂糖でいただきます
--- つづく ---