旅程最終日の8月28日は札幌駅から青春18きっぷ4回目で出発です
函館本線上り一番列車は然別行きなので気動車であることは予想していましたが、H100形2連とはなんともキャパが小さいなと。
それはそうと乗車移置が3扉車用しかなく、キハ201だと思ってサラリーマンの後ろに並んでいたら、勝手知ったる他の待機列が階段脇から出来てました。
出遅れたんですがクロスシート部が敬遠されててワンボックスまるごと空いてました。足元がだいぶ広いのでそれほど気になりません。
余市に着きました。
反対側からも
地元の産品が主体の土産物屋とバス案内所がある駅舎
もう7年前のドラマなんだ
いろいろ乗っかってる
上の画像の奥にある池で鮭ならぬ酒と絡んでる熊
小樽-積丹の路線バスは積丹方面行きのみ駅前のバス停に停まります
積丹から小樽へ行く路線バスは交差点の先の右側の余市駅前十字街バス停までしか来ません。
振り返るとニッカウヰスキー工場正門です
入口に近づいてみた
もともと見学する時間は無いんだけど残念
これは帰途に列車待ちの間に買いました、リンゴの味と食感がしっかりしてました